顧客ワークフロー・内部自動化・デモで実際に使っているプロンプトを厳選しました。すべて SchneeAI Gateway のルーティングと組み合わせて使う設計です。コピーして GPT-4o / Claude / Gemini / DeepSeek で同じプロンプトを走らせ、コスト・レイテンシ・品質で比較してください。
カテゴリ
- 要約 (Summarization) — 議事録、長文ドキュメント、複数ソース統合
- 分類 (Classification) — サポート振り分け、意図検知、コンテンツモデレーション
- RAG — 根拠付き Q&A、出典必須回答、複数ホップ推論
- コード (Code) — レビュー、テスト生成、自然言語→SQL、バグ再現
- 抽出 (Extraction) — 請求書・履歴書・ニュース → 構造化 JSON
- PII マスキング — 多言語秘匿、ログサニタイズ、契約書匿名化
使い方
- カードをクリックして展開。システムプロンプト・ユーザーテンプレート・変数・推奨モデルを確認します。
- コピーボタンで system / user プロンプトを個別にコピー。
- 変数(
{{var}}プレースホルダ)を実際の入力に置換。 - Gateway 経由で複数モデルに試す。
recommended_modelsは出発点であって指定ではありません。同じプロンプトを別モデルで試すと、堅牢な箇所と脆弱な箇所が見えます。
これらのプロンプトの設計思想
- オープンな指示よりも明示的な制約。すべてのテンプレートは長さ・フォーマット・言語・失敗時挙動を冒頭で固定します。これがモデル間移植性を担保します。
- 散文よりスキーマ。抽出系テンプレートは厳密な JSON を出力し、フィールドを明記します。検証もしやすく、PromptOps でのバージョン管理もしやすい。
- 安全性を考慮。PII 系はパラフレーズではなく型付きトークン置換として設計。モデレーション系はしきい値を露出させます。
- デフォルトで根拠重視。RAG 系は外部知識を禁止。出典必須系はソース無しの断言を拒否。
各テンプレートが示す SchneeAI 機能
各カードには関連する SchneeAI 機能をタグ付けしています:
- Routing — このプロンプトを複数モデルで比較してみてください
- Vault — 機密入力を扱います。認証情報やソースデータは Vault で
- PromptOps — バージョン管理・A/B テスト・ロールバックの対象
- PII — Gateway の PII スキャン層と重ねて多層防御
投稿について
本番でうまく動いているプロンプトテンプレートがあれば [email protected] までお送りください。投稿者クレジット(ご希望により匿名も可)と、現ライブラリにない技法を示すテンプレートを追加します。